Yorushika（ヨルシカ）《火星人》[FLAC/MP3-320K]网盘下载

《火星人》是《小市民系列 第2季》TV动画片头曲，由n-buna作词、作曲，日本音乐组合Yorushika（ヨルシカ）演唱，于2025年5月9日发行。

作词 : n-buna

作曲 : n-buna

编曲 : n-buna

ぴんと立てた指の先から

弹指间 自指尖之上

爛と光って見える

泛起斑斓微光

ぱんと開けた口の奥から

启唇时 在张开的喉间

今日も火星が見える

今日依能再见那轮火星

穏やかに生きていたい

不过只是想安稳地活着

休符。

休止符。

あぁ、わかってください

啊啊、还请理解我们小市民

火星へランデヴー

相约于火星

普通の日々 普通のシンパシー

度过平凡时日 感受平常共鸣

僕が見たいのはふざけた嵐だけ

可我内心其实 期盼着冲破常规的狂澜

火星へランデヴー

相约于火星

それにランタンも鏡もいらない

扔掉灯笼与镜子

僕の苦しさが月の反射だったらいいのに

多希望我的苦痛 不过月亮折射的虚像

ぴんと立てたペンの先から

笔锋停 执笔悬腕时

芯のない自分が見える

看见无芯的自我

しんと静かな夜にさえ

就连沉寂的夜幕也染上

蘭の花弁が映える

幽兰的花影

深く眠らせて

让我沉沉睡去

休符。

休止符。

優しく撫でて

予我轻抚吧

火星でランデヴー

相约于火星

惰性の日々 理想は引力

惯性的生活中 理想是我的引力

僕が見たいのは自分の中身だけ

我渴望一窥 名为你的自我深处

自分へランデヴー

相约于自我

それに音楽も薬もいらない

音乐与药物都显得多余

僕の価値観が脳の反射だったらいいのに

多希望我的价值观 不过是大脑反射的结果

ぴんと立てたしっぽの先から、

忽然间 尾梢竖起的刹那、

糸のやうなみかづきがかすんでゐる

一弯银丝弦月隐现于云霭之间

休符。

休止符。

あぁ、いらいらするね

啊啊、让人心生焦躁

火星へランデヴー

相约于火星

惰性の日々 理性の毎日

惯性的生活中 每日怀揣理性

君に足りないのは時間と余裕だけ

你缺少的不过时间与从容

火星へランデヴー

相约于火星

そこに銃弾も花火もいらない

何需子弹与烟花

火星の大地がチョコと同じだったらなぁ

若火星大地也如巧克力该多好

火星へランデヴー

相约于火星

さよならあの地球の引力

再见地球的引力

僕が見てるのは言葉の光だけ

我们所见不过语言的微光

火星へランデヴー

相约于火星

それにランタンも鏡もいらない

扔掉灯笼与镜子

僕の苦しさが月の反射だったらいい

我的苦痛 不过月亮折射的虚像

のに

那该多好，

下载地址