DUSTCELL《畢竟》[无损FLAC|320K高品质MP3]网盘下载 DUSTCELL 第1张


《畢竟》是日本双人音乐团体DUSTCELL的歌曲,由Misumi作词、作曲,于2025年1月4日发行。

畢竟 - DUSTCELL

词:Misumi

曲:Misumi

未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ

未知的结局将在尘世间绚烂绽放

目眩く夢際越え

跨越目眩的梦境边界

君は強く切り裂いた心の固い殻を

你用力地撕开了心灵那坚固的外壳

薄暗く閉ざされた

仍不见天日的感情

気持ちが空を捲る

将从天幕冲脱而出

遠い昔似たような青い目を

总觉得我曾经在遥远往昔

見たことがある気がするよ

看到过那双蓝色的眼眸般

気のせいかな

会不会是我的错觉

人生の端書きは

虽然人生序章

思い出せないけれど

已经无法清楚忆起

ある章でふいに出会う

但是某篇章节中的我们猝不及防地

霧の籬の中で

在雾霭缭绕的篱笆中相遇

約物の数だけで

通过许下约定的次数

下手な嘘わかるくらい

就能识破那些拙劣的谎言般

共に過ごした語り合った

我们在共度的时光中彼此倾诉

生きていること忘れそうな度

每当我快要忘记活着的实感时

君に触れるだけで輪郭を思い出す

只要感触你的存在就能忆起个大概

不器用すぎる命はまだ続く

不得要领的生命依然在继续

「そして」という接続詞で

需要用到“然后”这个接续词

未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ

未知的结局将在尘世间绚烂绽放 

目眩く夢際越え

跨越目眩的梦境边界

二つ分の血潮が独独巡って

两人的热血奔涌于各自体内

極彩の色合いに染まる

染上了缤纷斑斓的色调

何億海里深い夜の底でも

即便在深达数亿海里的深邃夜幕

君がいれば温かい

有你相伴仍会感到温暖

たまにゃ午睡空には揚げ雲雀

云雀偶尔也会在午睡的天空下高飞

道なき道を赴く儘に

随心所欲地开辟未知道路

落ちる砂時計

滑落沙粒的沙漏

流れる音が変わってく

让时光流逝的声音产生变化

終わりがあるから

正是因为有终焉存在

今を大切にできるんだろう

所以才要格外珍惜当下的一切吧

地平線の向こう 黒い星

地平线彼端升起黑色星辰

不死身のつもりの僕らは

我们还以为自己拥有不死之躯

風光る万緑の海

在风光明媚的无垠碧海

不意に立つ淵底の気配

突然间便感受到深渊的气息

一行だけで全てはずれてゆく

仅凭一行文字便足以让一切偏离

「そして」ページは捲れる

“然后”统统都由此翻篇

滲んだ言葉 変わらずを願えども

文字朦胧氤氲 就算希望一切不要改变

変わらずにはいられない

却也无法让当下这一瞬永存

砂に還る君の輪郭なぞって

描摹着回归于沙粒的你的轮廓

色即是空の意味を知る

知晓了“色即是空”的意义

袖振り草そばに咲く藍微塵

勿忘草就绽放在狗尾巴草旁边

後書きはまだいらない

此刻暂且无需书写后记

白い雲が空を流れてゆく

天空中流淌着一朵朵白云

その行く先に慶びよあれ

愿它们所到之处充斥欢欣


下载地址

此内容登录后可见,你需要注册本站登录本站以后再来查看内容

注册需要邀请码,请点击查看邀请码详情介绍咨询QQ:67066580

相关推荐

发表评论

快捷回复: 表情:
评论列表 (暂无评论,70人围观)

还没有评论,来说两句吧...